「バッグ」はある人にとっては単に荷物を運ぶ道具でしかないのかもしれません。しかし、その選択肢を増やすことで、あなたが自分のお気に入りと出合えたなら。「私が私のために選んだ」と自信を持って言えるアイテムを、ビジネスシーンに取り入れることは、働くことに楽しみを感じるひとつのきっかけになると私は信じています。
ヴィーヴのバッグを通して 少しでも「自分の意志で、働く楽しみを見出すこと」を皆様と共有できれば、これ以上うれしいことはありません。
ヴィーヴデザイナー兼オフィスあいびぃ代表 三輪宜子